Company 代表挨拶

グループ代表 佐藤 右一郎 からのメッセージです。
リードが大切にする理念や明日のビジョンを
自らの言葉で伝えています。

代表取締役 佐藤 右一郎

私たちは、変化の一歩を踏み出しました。
ホールディングス化です。

この取り組みは、グループ内の分社化を前提としています。
事業内容に則した働き方を求めて分社化することで
生産性を高め、事業のさらなる可能性を見出そうとするものです。
また、それぞれに誕生するリーダーのもとで
新たな文化を生み出し、従来の枠を超えた事業展開を目指すものでもあります。

いま、私たちは、自らを変えようとする、挑戦の真っ只中にいます。

業界が変わろうとしています。
ショップを例に取れば、携帯電話を販売するのみのショップから、
ライフデザインを提案するショップへと、変化が求められています。

この変化には、大きな理由があります。
日本の人口が減少を続ける中で、格安スマホが登場するなど、
業界を取り巻く環境が変化しつつあります。
従来のアプローチでは、事業の展開に限界があります。
これからは既存の枠にとらわれず、
大手キャリアだからこそできる付加価値や多様なサービスを
広く提供していくことが大切です。
今こそ、そのための変化が必要なのです。

ホールディングス化に合わせ、私たちが力を注いでいるのは、
一人ひとりに適した職場づくり──いわゆる、働き方改革です。
スタッフがより良い環境で働けるよう、仕事に確かな満足を得られるよう、
その実現に向けて、全社を挙げて取り組んでいます。

人にはそれぞれ個性があり、才能があります。
一人ひとり価値観も違えば、目標も異なります。
企業も、さまざまな人によって多様な考え方が生まれ、変化が起こります。

いつの時代も、次代へと伸びゆく企業は
人が真価を発揮してきました。
とりわけ価値観の多様性が求められる昨今では
人の力こそが企業の力そのものです。

私たちに課せられているのは、
社員の個性を事業により濃く活かせる体制づくりです。
ホールディングス化は、企業の在り方を強制的に変えて、
人がつくり出す大きな力を、
これからのリードにもたらすための取り組みでもあります。

拡大することだけが、挑戦ではありません。
さらなるシナジー効果のために事業を大きくする挑戦があれば、
進むべき道を明確にするため事業を精査する挑戦もあります。
変化を目指す私たちの道のりには、きっとさまざまな挑戦が必要になります。

ホールディングス化の当初こそ、新たなリードのカタチが機能するのか
正直に言うと不安もありましたが、
重要な局面での挑戦を重ねる中で、進むべき道がより鮮明に見えてきました。
いま、私は、進化の兆しを肌で感じ、
自分でも不思議なほど、期待に胸をふくらませています。

私は信じています。
私たちの変化が、確かな進化につながっていくことを。

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